どうやって頼めば失敗しない?卒業式や卒園式、離退任式。お花の注文のコツ!

こんにちは!広島に本社と支店5店舗がある、鮮度が自慢のお花屋さんです。

今回は、花屋スタッフの視点を基に、「なんかイメージと違った」とならないお花の注文のコツをお話ししようと思います。卒業式や職場の送別の花束を任された!不安だ!と思う方、多いのではないのでしょうか。このブログを書いているとりもとは、みんなからお金を集めて用意するから責任重大…失敗は許されない…と、とっても不安になるタイプです。

〈お花の注文時に花屋から聞かれること〉

➀来店日時と渡す日
➁お花の種類(花束、アレンジメント、鉢物など)と個数
➂使用用途
➃予算
➄使うお花の内容、形、色など(お任せも可能)

ざっと必要な項目をあげてみました。逆にこれさえ決まったらオールOK!とポジティブに行きましょう!今回は3月のご注文で多い、花束でお話します。

➀来店日時と渡す日
何時に来店するのか、大まかな時間も伝えてくださるととっても嬉しい!生き物であるお花を扱うので、なるべくお水につけておきたいのです。
前日に受け取りも可能です!ラッピングをすると、お花をお水につけれなくなります。エコゼリー(花のもちに重要な抗菌剤や栄養素を含む水をゼリー状にしたもの)を花束の足元につけることで、お水につかっている状態のまま、保管ができます。ラッピングもそのままで保管できちゃう!

➁お花の種類と個数
花束は花瓶に生けるもの。アレンジメントはスポンジにお花をさした、かご付きのもの。鉢ものは土・根がついているもの。花束とアレンジメントでは、かごやスポンジ代がかからないので、花束の方がお花の量は多くなります。(花束の方がアレンジメントよりボリューミー)決めてなくて、大丈夫!花屋の経験、知識でいろんな案が出てくると思います!

➂使用用途
コツは「詳しく、シュチュエーション、したいことを伝える!」
・卒業式に生徒から先生へ花束を渡したい
(=先生が大きな花束をもらうイメージ、感謝を伝えたい)
・卒園式で園児ひとりひとりにお花をプレゼントしたい
(=子ども1人1人がお花を持つイメージ、お祝いにお花を渡したい)
同じ卒業の花束でもいろんなシュチュエーションがあります。予算やしたい演出など、細かなシュチュエーションを伝えていただけると、お花の種類(➁)のご提案の幅が大きく、イメージに合ったものになると思います!

➃予算
みんなでお金を出しあって用意する、もう予算は決まっている、こと多いですよね。
コツ「ボリュームを重視するのか、花の種類を重視するのかを伝える」
同じ500円でも、ガーベラなら2本(200~250円×2)バラなら1本(500円×1)。安いお花で本数を増やしボリューム重視、高いお花を使って高級感や特別感を重視。全然お花の内容が変わりますよね。
また、3月はお花の需要が多く、その分お花の値段が高くなります。

➄使うお花の内容、形、色など
コツは「お花の指定よりも、理想のイメージを伝える!」
もちろん、この色のこのお花で!とご指定頂いたお花を希望通りにご用意したい気持ちが一番です。ですが、お花は生き物。その日にどのお花が何本出荷できるのかは絶対とは言い切れないのです。メジャーでその時期のお花なら市場に余裕をもって注文かけたら、ほとんどの場合ご用意できます。ですが、お花の指定をしたことで、チューリップが不作だった!いつもは200円だけど、今年は出荷数が少ないから500円!なんてことがあるかも。

ということで…
「黄色いチューリップを40人×5クラス分ほしい」
→クラスみんながお揃いのお花がいい
→お花の種類は学年で統一して、各クラスごとに色を変えてもよい?
など、こんな風になってほしい!こんな演出がしたい!そんな思いを伝えた方が満足する確率UPです!
お花の指定をしないからこそ、その日出荷されたお花の中から一番質がよくお買得でかわいいお花を花屋さんが選び、お渡しすることも可能です。

花束の形(ロングとラウンド)の違いって?

アレンジメントと花束の違いって?

説明下手で長くなってしまいましたが、大切な日の贈り物。お客様と渡す相手の方が喜ぶ花贈りが提案できるよう、みなとスタッフ全力でご相談にのります!

卒業カタログもあります!ぜひ参考にしてください。
卒業カタログはこちら

関連記事

PAGE TOP