9月の誕生花は『りんどう』花言葉や長持ちする方法をご紹介

広島に5店舗と本社がある、鮮度が自慢のお花屋さんです。誕生花を毎月更新しています。

9月の誕生花は『りんどう』です。秋を感じるお花ですね。
花色は深いブルーのイメージが強いですが、淡いブルーや紫、ピンク、白、青と白の複色などいろんな色があります。

りんどう「竜胆」漢字の意味も面白い!

りんどうの根は古くから世界各地で漢方として使われてきました。なんと古代エジプト時代にも記録が残っています。根っこが竜の胆のうほどに苦いことに由来し、生薬名は竜胆(リュウタン)。リュウタンがなまって、りんどうとよばれるようになりました。とっても苦い漢方である、熊の胆(くまのい、熊胆、ゆうたん)よりも苦いから、竜の胆(きも)。ここまで言われたら、味が気になります。


りんどうの花言葉は「勝利」長寿を願う花。

漢方として重宝されてきた歴史「病気に打ち勝つ」から勝利という花言葉が生まれました。
いつまでも元気でいてねの気持ちを伝えるのにもぴったりです。

紫色:満ちた自信
青色:誠実、正義
白色:貞操、誠実な人柄
ピンク:愛らしい

色別の花言葉では、人柄に関するものが多いです。尊敬の気持ちを伝えられそうですね。

りんどうって花が開かない??

りんどうを飾ってみたけど、、花びらが閉じたままで開かない。そんな経験ありませんか?
りんどうには2つの咲き方があります。

➀閉じたままのエゾリンドウ系
店頭で並ぶことが多いりんどう。見たことが多いりんどうです。つぼみのまま、花びらが開かないタイプ。花もち抜群です。まっすぐにすらっと伸びた茎に、たくさんの花をつけます。真っ青なりんどうはこのタイプが多いです。

➁くるっとかわいいササリンドウ系
花びらがくるっと反り返ったような花の咲き方。少し丸くてキュートです。日本に自生しているので、山の中で見つけられるかも。鉢でよく見ます。白と青など複色の品種もあります。太陽が出ている昼間は花が開き、夜になると花を閉じます。

りんどうの長持ちさせる方法

➀茎は手でパキッと折る
茎を折ると、断面がギザギザになります。水の触れる面積が増え、水上がりは抜群に!
また、はさみを介しての雑菌の汚染も防げます。基本的には、強いお花なので、はさみで切っても、手で折っても構いません。みなとは手で折ることが多いです。

➁水に浸かる花や葉っぱは取る!
水に花や葉っぱが浸かると、腐りやすくなります。雑菌はお花の水を吸い上げる導管を詰まらせる原因です。2~3日のペースで、花瓶を洗剤で洗って、水を換えて、切り戻しすると長持ちします。

➂長すぎて困る!そんな時は…
りんどうは縦にすらっと伸びた姿が特徴的。だけど、そんな大きい花瓶を持ってない…
そんな時は、茎の途中でどんどん切っちゃいましょう。
花をかき分けて、花のすぐ上で切ると、切ったところが目立ちにくく見栄えよし、茎の長さもとれるのでおすすめです。

敬老の日の贈り物でも人気なりんどう。花もち抜群なうれしいおはなです。

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