5月の誕生日花は ピンクのバラ！
花言葉は「愛の誓い」「しとやか」「上品」「感銘」「可愛い人」「美しい少女」
色の濃さ・大きさによっても花言葉がつけられています
淡いピンク 「誇り」
濃いピンク 「可愛い人」 「愛している」 「感謝」
くすんだベージュピンク 「成熟した愛」
ピンクの大輪のバラ 「赤ちゃんができました」
うん。たくさんありすぎて迷う！！！
濃いピンクだったら派手な印象、淡いピンクだったら優しい印象、
花色によって印象って全然違いますよね。
私、とりもとは「え？可愛すぎん？選べん、全部連れて帰ろー！」
とグラデーションを楽しむタイプです。笑
脱線しました。戻ります。
バラは「花の女王」と呼ばれています。
クレオパトラが愛した花としても有名です。
初めて知りました。美しさ、気品、香り、愛するのも当然ですね。
ピンクのバラで一番有名な品種って何だろう？
よく店頭に並ぶのは
・ピンクアバランチェ（花が大きく、明るいピンク）
・リメンブランス（花びらが少しとっがた感じ、淡いピンク）
・イブピアッチェ（香り強い！濃いピンク）
・ブロッサムピンク（ザ・王道ピンク、濃いピンク）
このあたりでしょうか？
ピンクのバラと言っても色の濃さ、花びらの形、品種によって印象がとても違います。
品種の多いバラだからこそ楽しめる一期一会の出会い。とっても素敵ー！！
花の長持ちポイント
➀水の中で斜めにすっぱっと切る（水切りをする）！
➁水替えの時に茎を切りすこしずつ短くする！
➂涼しく、直射日光の当たらないところに飾る！
➃延命剤で栄養補給を！
裏技！花びらが落ちてしまうのを遅らせる！
花瓶のお水に漂白剤を１～2滴いれる
花を開かせる酵素の働きを抑え、長持ちさせる効果があります。
入れすぎ注意でお試しあれ！！
一週間以上前のご相談、ご予約で希望に合わせた色をご用意しやすくなります！
5月がお誕生日の方へちょっとこだわったバラの贈り物。いかがでしょうか？